ファルサファ国航海記
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皆様こんばんは、ハイジです。
教授がなれない機械をお使いになったことで、いい年して知恵熱がでてしまったため、変わりに僕が筆を握らせていただきます。
これからどうぞよろしくお願いします。
ブログのトップを集合写真にしてみました。いかかですかね。
帽子や服が黒なのは、僕個人としてはスタイリッシュで好きなのですが、いやはやこのトップではブログタイトルが見にくいですね;
白に変えることができるのですが、リンクがすべて変わってしまうので記事が見にくくなるのです。
変更できたらしますが、できなかったらしませんので生暖かい目で見てください。
さて、せっかくなので朱界の話でも。
あの国では、アダウィン人が朱界のヌベラたちの食料や生活用品をまかなっているのですが、1日にあれだけの酒を消費するのによく供給がまかなえているなぁと不思議に思うのです。
アダウィン人が都のヌベラ以上にいるのか、酒のがすぐに作れるのか。うーん知りたい。
教授がなれない機械をお使いになったことで、いい年して知恵熱がでてしまったため、変わりに僕が筆を握らせていただきます。
これからどうぞよろしくお願いします。
ブログのトップを集合写真にしてみました。いかかですかね。
帽子や服が黒なのは、僕個人としてはスタイリッシュで好きなのですが、いやはやこのトップではブログタイトルが見にくいですね;
白に変えることができるのですが、リンクがすべて変わってしまうので記事が見にくくなるのです。
変更できたらしますが、できなかったらしませんので生暖かい目で見てください。
さて、せっかくなので朱界の話でも。
あの国では、アダウィン人が朱界のヌベラたちの食料や生活用品をまかなっているのですが、1日にあれだけの酒を消費するのによく供給がまかなえているなぁと不思議に思うのです。
アダウィン人が都のヌベラ以上にいるのか、酒のがすぐに作れるのか。うーん知りたい。
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こんにちは、うすたです。寒い日が続いてますね。
今日は古代大陸の南にのびる未知の道から、偶然辿り着くことのできた未知の空間、ヤチャイパパカリイについてお話したいと思います。
僕は行ってないんですけどね!
長い長い道の終点から行くことのできた【ヤチャイ・パ パカリイ】という空間はほとんど暗闇で、少し移動するのも大変な所だそうです。
ここの住人は誰もが中に鉛を埋め込んだ重量感のあるマントを被っていて、これが地面の鉱物と反応して歩く場所が光ることで明かり代わりになるのだと聞きました。
ところどころに完全ロボットがいて、炊事・洗濯・食料等は全てロボットが用意してくれるのだということで、うらやましい限りです。
とにかくこの国(?)は分からないことが多すぎる…完全ロボットとか、どういう仕組みで動いているんだろう…気になるなぁ…
ヤチャイパパカリイについては全て聞かされた話なので、一度この目で確かめたいものです。
今日は古代大陸の南にのびる未知の道から、偶然辿り着くことのできた未知の空間、ヤチャイパパカリイについてお話したいと思います。
僕は行ってないんですけどね!
長い長い道の終点から行くことのできた【ヤチャイ・パ パカリイ】という空間はほとんど暗闇で、少し移動するのも大変な所だそうです。
ここの住人は誰もが中に鉛を埋め込んだ重量感のあるマントを被っていて、これが地面の鉱物と反応して歩く場所が光ることで明かり代わりになるのだと聞きました。
ところどころに完全ロボットがいて、炊事・洗濯・食料等は全てロボットが用意してくれるのだということで、うらやましい限りです。
とにかくこの国(?)は分からないことが多すぎる…完全ロボットとか、どういう仕組みで動いているんだろう…気になるなぁ…
ヤチャイパパカリイについては全て聞かされた話なので、一度この目で確かめたいものです。
ピーピーピーピーヒックピー
訳:お久しぶりです、今日は酒にまみれたいエトピリカです。
そろそろエトピリカになりきるのも辛くなってきました、なぜなら今回は担当した国紹介。乗り物に担当しただのどうだの、もうつじつまが合いません。でも強行で紹介します。
こちら僕たちが二カ国目に訪れた商業国家シェマジーク帝国です。南洋の暖かな気候を持ち東には広大な海が広がり海運業で成り立っている国でもあります。大きな市場が印象的でした。
とにかく商売っ気が強い国で、使節団のメンバーも帝国人の商人たちの押し売りにへとへとになっていました。僕は帝国は食べ物がたくさんあって楽しかったです。
今日はデザフェスの打ち上げだい!夜は昏倒する気満々なので、こんな時間にアップしているのですよ ふふ
あれ?
うわわわ
そうだ…この国を忘れてた。ここはなぁ怖い思い出だらけだったからなぁ…。逆に食べられるかもってドキドキしてたよ本当。
と 言う訳で、この怖い国はシークレットなのですよ。
詳しく知りたい方はぜひ航海記を読んでね!でも左のサファペディアに載っちゃってるけどね!
デザフェスに参加した方々、お疲れ様でした。
また、私たちのブースに来てくださった方々、本当にありがとうございました。
本をお買い上げくださった方はどうぞ心行くまで呼んでくださればと思います。
デザフェスはとても有意義な時間だったと感じております。
皆が紹介しているようなので私も一つ。
最後に訪れた東の地の「朱界」の話でも。
朱界では、獣のような耳がが生えた人や、角が生えたヌベラと呼ばれる民族がいた。彼らは1階建ての真っ赤な建物に住んでおり、毎日酒と食事だけで生活する信じられない人々だった。騒ぐことと食べることが何よりも好きらしく私たちが招待されたときもまっすぐに宴会場に案内され延々と酒を飲んだことは忘れませぬ。
東の地には以前アダウィン国と呼ばれる国があったが、ヌベラとの戦争で滅んでしまったという。今はヌベラが個々に都を作り生活している。朱界もその一つで、女王のもとで楽しく暮らしているようだ。
アダウィン国の生き残りの人のいたが、ヌベラの中には彼らに敵対する者が多いらしく長くは接することができなかった。次に行ったときには時間を作り、詳しく聞きたいものである。
とうとう私達の第一目標だったデザフェスも終わりました。航海の道中とはまた違った雰囲気の中、より多くの人達とも出会えたことが出来たことを嬉しく思います。
来てくださった方、本をとってくださった方、グッズを買ってくださった方……多くの人に感謝を申し上げます。
これ程までに貴重な二日間なんて、ファルサファでもなかなか味わうことが出来ません。
とりあえずデザフェスで一段落がついたわけですが、まだまだ僕達のやるべきことはたくさんあるようです。
引き続きこのブログで活動情報なんかを更新していきますので、楽しんでいただけたら幸いです。
さて先日、ルウルウがアレクトルオン皇国のことを紹介していたので僕も一つ。
僕達ファルサファ使節団が最初に訪れた「ピスコアユパ」について紹介したいと思います。ちなみに上に載せた画像がピスコアユパの紋章です。
ピスコアユパは標高の高くに位置する山国で、ここへ辿り着くのはすごく大変でしたが、大自然に囲まれていて良い所でした。
鳥と人間が共存していて、ここの民族は鳥に少しでも近づきたいならわしから鳥の仮面を付けていたり、他国との交流もない為か自国特有の文化が強かったりと、一風変わっていて親しみにくい印象を受けたのですが、接してみると全くそんなことはなく、疲労した私達をすぐに介抱してくれたりして温かかったです。
所々に意味深な遺跡があったり、平地の真ん中に不自然な塔が建っていたりと、全体的に神秘的な所でした。ここにいる間、僕の好奇心は揺さぶられ続けていました。
ぜひもう一度訪れたいなぁ。