なんか最近対談多いですね～皆さん楽しそうで羨ましいです
さっきミルさんに会ったけど、今日も綺麗だったな～
うっかり口を滑らせてしまった時のウスタ先輩の顔面蒼白な顔といったら…フフッ
あっ つい思い出し笑いをしそうになってしまいました！


さて、今日はですね　いてててて　
なんだよエトピリカ…ってえ！もうこんな時間！？
すいません！今研究している"近年の山高帽の強度とその耐久性"の実験結果と観察経過をすぐレポートにまとめて提出しているように言われているので今日はこの辺で失礼します；
ひーー急がなきゃ急がなきゃ

えっ、ミルりんとかマジでねぇわ・・・。うっかり顔文字使うの忘れるくらい衝撃走ったっすよ。。。。
海の藻屑になりたい・・・。
私は気にしてないから大丈夫よルゥちゃん、ウスタさん><　あ、そうそうルゥちゃん！今年のミス帽子の候補にルゥちゃんが上がってるみたいだよ！
マジっすか！マヂウレ━━（＊´∀｀＊ｂ）━━シィ！！！！
ルゥルゥが「その年最も立ち振る舞いに知性を感じさせる女性研究者」の候補とか信じられな・・・
ルゥちゃんは芸術分野のコンペで結構入賞してるんですよ（＾＾＊）
！！？
う〜ん、でもルゥルゥ今度一人で皇国に行くんでぇ、受賞してもその時期ファルサファにいないかもっす(´・艸・｀；)
えっ？何でわざわざ皇国に・・・？
イケメンを描きまくるに決まってるっすよ！！　航海してる時に友達は作ったんでぇ宿は心配ないっす(*^ｰﾟ)v
何その理由・・・。

わぁ・・・一人で皇国行くなんてすごいね！！ルゥちゃんは本当に芸術にひた向きでカッコいいなぁ♪（*＾-＾*）気を付けて行ってきてね！
がんばるっす♪d(´▽｀)b♪
ええっー！！！？

ピーピーピピピー

訳：今晩は、本体の製作がそろそろやば目のエトピリカです。
今日は特別ゲストが来ています。


前も来たよ…

あら　私は始めてよグラス。

初登場！名前だけは一人歩き、われらがミルさんでーす


わ！本当にエトピリカがしゃべってる♪　
はじめまして、使節団砂漠組のメンバー　ミルです、恥ずかしながら使節団の紹介ページで衣装見本のモデルをさせてもらいましたっ。
描いてくれたルゥちゃん…あ　ルウルゥちゃんがいっぱいしゃべってくれてぜんぜん緊張しなかったけど、本で見るとすっごく恥ずかしくなっちゃった　へへ

そんな！ミルさんは選ばれるべくして選ばれたモデルですよ！僕なんか横にいてずっとハアハアゲフグフ　ドキドキしてましたもん！
だって昨年度のミス帽子ですよ！

そういえば、説明がなかったがミルの紹介で本に載っているミス帽子とは何なんだ？
無視！？

わあ　自分で言うの恥ずかしいな…　あのね、確か「知識の園」でその年最も立ち振る舞いに知性を感じさせる女性研究者に送られる称号なんだって。ありがとうございます(*^　^*)今年はルゥちゃんやサチェちゃんが選考にあがってるって。

砂漠のページで収納君に驚いているアップ僕は好きですよ
あと、砂漠組と皇国組が合流した時の四コマの笑顔も素敵でしたハアハア
わ　わ　やめてホント恥ずかしい(>_<)；；

あのときウスタは泣いてたな

あれはしょうがないですよ！ルゥルゥにずっとなじられてからのミルりんですよ！「戦場の花」的な「地獄に仏」的な















あれ？　　　　　　　　　　　　　　　　皆の目が冷たいぞ…








ミルりん…
ミルりんって…


で　でも　　　　　可愛い呼び方だよ　ありがとう　ちょっとこそばゆいけど…

























ああああああああああああああああああああああああああああああああ

今日はここまで！慣れない顔文字使ってエトピリカはクタクタです。まったあっしたー

こんばんは、ハイジです。
今日は朱界ができた、成り立ちのようなものを。

朱界がある西の大陸を、住んでいる民族はアダウィ・ヌベラと呼んでいるようです。
以前はアダウィン国という大きな国家によって統一されていましたが、住処を追われそうになったヌベラによって滅んでしまいました。
怒り狂った彼らによって書物などはすべて燃えたそうです。もったいない･･･。

力の強いヌベラは新たに都を立ち上げ、その一つがイカヅチの治める朱界ということですね。

こんばんはー今日で三度目の登場のタンデムです。
今日は別の研究ですごく追われる一日になりそうだったので、今のうちに！

三度も出てたらそろそろブログにも慣れてきましタンデム　いたたた　ごめん　もう言わないよ
前回に引き続きヤチャイ・パ　パカリイのお話をさせていただこうかな！

ヤチャイ・パ　パカリイはほとんど他国との交流もないようで、
前回話したように地下に広がる都市の為、太陽光も入らず植物も育ちません。
そこで疑問なのが食料品の調達なのですが…
なんと、
な、なんと！
ここではロボットが食事から洗濯までの身の回りの世話をしてくれるのです…なんてこった…
これが一台家にいたら、もし研究が長引いて、家に帰るのが遅くなって、僕がへとへとで、疲れきってご飯作りたくなくて、でもお腹は減っていても、
出来たてほかほかの食事を出してくれるんですよ…！いいなぁ～
味は食べたことがないので未知数ですが、見た目はすごく美味しそうでした。本当どういう仕組みなのやら…
しかしこのロボット、無駄にレトロというか古めかしくて…
動きもぎこちないので少し怖いんだよなぁ…はたして一緒に暮らせるのだろうか…