先日コミティアに参加予約してまいりました。
これは申し込みが多ければ抽選なのですね･･･。受かればいいな。

通販のほうは随時受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。

こんばんは、ハイジです。
今日は朱界ができた、成り立ちのようなものを。

朱界がある西の大陸を、住んでいる民族はアダウィ・ヌベラと呼んでいるようです。
以前はアダウィン国という大きな国家によって統一されていましたが、住処を追われそうになったヌベラによって滅んでしまいました。
怒り狂った彼らによって書物などはすべて燃えたそうです。もったいない･･･。

力の強いヌベラは新たに都を立ち上げ、その一つがイカヅチの治める朱界ということですね。

こんばんはー今日で三度目の登場のタンデムです。
今日は別の研究ですごく追われる一日になりそうだったので、今のうちに！

三度も出てたらそろそろブログにも慣れてきましタンデム　いたたた　ごめん　もう言わないよ
前回に引き続きヤチャイ・パ　パカリイのお話をさせていただこうかな！

ヤチャイ・パ　パカリイはほとんど他国との交流もないようで、
前回話したように地下に広がる都市の為、太陽光も入らず植物も育ちません。
そこで疑問なのが食料品の調達なのですが…
なんと、
な、なんと！
ここではロボットが食事から洗濯までの身の回りの世話をしてくれるのです…なんてこった…
これが一台家にいたら、もし研究が長引いて、家に帰るのが遅くなって、僕がへとへとで、疲れきってご飯作りたくなくて、でもお腹は減っていても、
出来たてほかほかの食事を出してくれるんですよ…！いいなぁ～
味は食べたことがないので未知数ですが、見た目はすごく美味しそうでした。本当どういう仕組みなのやら…
しかしこのロボット、無駄にレトロというか古めかしくて…
動きもぎこちないので少し怖いんだよなぁ…はたして一緒に暮らせるのだろうか…

ビービーヘルプビー！

［訳：今晩は、前回の続きなんてする気はさらさらない エトピリカです。


前回のエトピリカとグラスさんのやりとりは全てチャラにして、とりあえず砂漠のことをば


この砂漠、一応シェマジーク帝国の領地なのですが、危険な機械はいるわ年々広がるわで、帝国の悩みの種となっていまぁす、ま、僕は行ってないからどのくらい大変か知らないけどね！良かった！

ちなみに、使節団を砂漠組と皇国組に分けた方法はくじ引きです。

詳しくしりたかったら『ファルサファ航海記』読んだらいいよ

こんにちは、ハイジです。
今日も朱界の小話をいたしましょう。

朱界の民家は、基本的には１階建てばかりの平べったい使用になっています。
彼らは家では飲み食いができればそれでいいので手軽に１階建てという簡単な理由からですね。
２階建てなのは、宴会をした中央の建物だけです。
１階の大広間で宴会をしました。２階は政をするための場所と聞いたため上がりましたが、１０分の一も使わないほどのスペースで残念に思いましたね。